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どの都市へ留学すべき? スポンサードリンク 中国へ留学するときにまず考えることは、どの都市へ留学するかでしょう。 中国は主に沿岸都市と内陸部に別れ、沿岸都市への留学が人気です。逆に内陸部の都市の大学では西安や重慶などの有名都市を除けば日本人留学生はそれほど多くありません。 すでにご存知の方も多いと思いますが、上海や北京のような沿岸の大都市では、日本人留学生が溢れかえっています。 日本人の留学生が少ない大学、クラスの人数が少ない大学をとのご意見 が多数ありますが、一介にそうは言えないと思います。 逆に上海や北京のように留学生が多いから教える講師の質がいいという考えにも疑問を感じます。沿岸都市に留学生が多いのは単純に行きやすいからだと思います。 また中国では地方によってびっくりするようなナマリを帯びた方言があります。私が知っているとある留学斡旋会社では自社の事務所がある都市に導くために「ナマリのある他の都市は語学を学ぶ環境として悪いので行くべきではないっ!!!」と強調していますが、必ずしもそうではないと思います。 近年の中国の大学キャンパス事情は彼ら(一部の留学斡旋会社)の想像とはかけ離れています。 どんなにナマリのある都市でも大学キャンパス内では標準語を使いますし、テレビも標準語です。買い物するときも、ネットカフェでお金を払うときも、レストランの店員もみな大抵は標準語を話します。 つまり中国のどの都市にいても語学環境が大きく異なることはありません。同じ中国なんですから。。。 以上、否定しまくりましたが、「じゃあどこがいいねん!」という声が聞こえてきそうです(笑) 私の意見としては、どこの都市にすべきかはその人の留学目的、短期留学か長期留学かによって異なると思います。 短期留学の場合、上海や北京のような沿岸都市がいいと思います。 大変暮らしやすいですし、回りにはたくさんの日本人がいますから、心細くなったり、孤独を感じたりすることは少ないでしょう。 また、上海や北京などは日本からとても近いので、気軽に行くこともできます。 もしあなたが長期留学を考えているならば、私は内陸部の大学をお奨めします。 内陸部の大学は、日本人留学生が少なく、落ち着いて語学に取り組むことができます。どこにでもある現象ですが、自国の学生が多いと、留学生は自国の学生同士で固まり、他の国の留学生や現地の学生と交流をほとんどしなくなります。 短期ならまだしも、長期留学をする学生のほとんどは将来的に中国語を就職に役立てようと考えているわけですから、現地の学生と交流がないのは大問題です。 また、内陸部は沿岸部に比べて娯楽施設が少なく、生活もとても快適だとは言えません。 しかし、長期留学で将来的に中国語を就職に役立てようと考えている場合、中国の言語が話せる以上に、中国の風土、文化を理解し、現地の人々に溶け込むことが大事だと思います。 日系企業は現地の人々相手にビジネスをするわけですから、現地の人とコミュニケーションを図り、相手の信頼を勝ち取る必要があります。そのような日系企業が求める人材とは、まさに上記のような人物ではないでしょうか。 スポンサードリンク |
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